|
2007-10-28 Sun 01:17
最近、無責任な大人が目につく機会が多くなっている気がします。
また、昔は気にされなかったことが、最近では「マナーが悪い!」と言われるようになり、そう思うことが増えたからかもしれませんが。 (喫煙場所とかタバコのポイ捨てとか・・・) そんな中、今日フジテレビの番組で『責任感』を題材にした番組が放送されていました。 残念ながら、出かけていたため最後の2時間しか見れませんでしたが・・・ その番組の中で、約50年前に起こった森永乳業の粉ミルクのヒ素混入事件についての放送がありました。 その事故で、亡くなった赤ちゃんもいれば、50年経った現在も後遺症で障がいの残っている方もいるそうです。 森永乳業が自社の責任を認めるまでに4年程度かかったようですが、現在は責任を認めてきちんと被害者に対する補償がされているそうです。 今回の放送で驚いたのが、森永乳業の補償が被害者の最後の1人が亡くなるまで恒久的に補償を継続するという方針を打ち出し、現在も継続されていることです。 また、そのことを新入社員の研修時に必ず教えていることも感心しました。 加害者が企業で被害者が一個人というケースは決して珍しいケースではないと思います。 しかし、このようなケースでは被害者の遺族は、一生被害と向き合っていかなければならないのに対し、企業の社長、社員は賠償が終われば、あるいは退職してしまえば、あとは関わりがなくなるケースがほとんどだと思います。 加害者側の社員が退職して、事故(事件)との関わり合いがなくなるのは仕方がないことだと思います。 しかし、被害者側は一生関わっていかなければならない。 このギャップを埋めるために、加害者側の企業は社を挙げて努力する必要があると思います。 今回放送された森永乳業の補償の仕方は、そのギャップを埋めるのにはとてもベストに近い方法であると感心しました。 今現在、自分の行ったことに対して、責任を取らない大人(企業含む)が数多くいます。 もちろん、ミスを犯さないことがベストですが、ミスをしてしまった時の責任をとるようにこの事件を参考にしてほしいと思いました。 結論としては、自分の行動、仕事に対する責任感を一人一人が持つような社会になって欲しいなぁ、と思うばかりです。 自分も責任感についてもうちょっと考えてみます。。。 珍しくマジメな記事でした。 |
|
| ぐ〜たら戦記 |
|
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
Powered By FC2ブログ





